- 2種類の芝で多彩なパッティング練習
- まずはライン入りの芝でインパクト時のフェイスの角度、押し出しや引っ掛けなどをチェック。適正な位置でヒットし、適正なトップスピンがかかれば、ボールが線上を転がるという結果が目に見えます。次に広めのライン無しの芝で実戦的な練習が可能。また、速い・遅いタッチの違いにより、異なる距離感にも対応しています。ライン入り芝側は25%も小さいカップになっているので、集中力が身に付き、本番で自信が持てることでしょう。
●サイズ(約)/幅36×長さ240cm
●材質/ポリプロピレン
●日本製
●重さ(約)/1.7kg
ライン入りの芝でフェイスの角度や転がりを確認。広めのライン無しの芝で練習したストロークが実践できるか確認できます。