- パッティングの癖が分かり正確なストロークが習得できる
レール幅の太さによって選べる2つの難易度
- パッティングの主なミスの原因は、インパクト時のフェースのブレによるもの。そのブレ方がひと目で分かる練習器具「パッティングアレー」で悪い癖を治し、スコアアップを目指しましょう!練習の仕方はとっても簡単。ストロークした後にボールがレールの右か左、どちらで外れたかでパッティングのミスが分かります。右に外れればフェースが開いている、左に外れたらフェースが被っているということ。自分の癖を見抜いて繰り返し練習すれば、正しいパッティングの習得の近道に。レール幅は表裏で2.5cmと1.25cmの2種類あり、1台で2つの難易度をレベルに応じて使い分けることができます。
●サイズ/縦89.5×横12×厚さ4.5cm
●材質/プラスチック、他
●アメリカ製
●重さ/944g
レールの上を転がすことで自分のパッティングの癖が分かり、パッティングの改善につながります。 傾斜によりボールが自然に戻ってくるので、繰り返し練習ができます。 表と裏でレール幅が変わる!
レール幅は、2.5cmと1.25cmの2種類で、1台で2つの難易度で練習できます。ストロークの軌道でパッティングの癖が分かる
●ストロークしてボールがレールの右に外れた場合、インサイドアウトの軌道になり、フェースが開いていることになります。
●ストロークしてボールがレールの左に外れた場合、アウトサイドインの軌道になり、フェースが被っていることになります。
●クラブフェースが直角に当たると真直ぐに転がります。(右打ちの場合)