- 昔ながらの鍛冶職人総手造りで生み出す鋭い切れ味
最上級白紙鋼を使用・硬い野菜や肉も軽い力で切れる
- 関東牛刀の技を受け継ぐ職人が、焼入れや焼き戻し、刃付け加工など約30もの工程をすべて手造りした包丁。中心の白鋼を両脇から軟ステンレスがはさみこんだ三層構造。切刃には、加工が難しいが最高の熱処理と研磨を施すと究極の切れ味が出る、安来白紙鋼一号を使用しています。硬い野菜や切りにくい肉も気持ちよく切れ、さびにくく扱いやすいのも特長。鍛冶職人が丹精こめて作り上げた、本物の切れ味をお楽しみください。
●サイズ/全長31×刃長18cm
●材質/刃部:安来鋼白紙一号、ステンレス割り込み、柄:黒合板強化木
●日本製
●重さ/200g
無料研ぎ直し券1枚付 職人 八間川 義人
史上最年少で千葉県指定伝統工芸品製作者の指定を受ける。江戸時代の刀鍛冶職人から受け継がれた「関東牛刀」の技術を継承する鍛冶職人として、30以上もの行程を全て自ら手作業で行っている。