入手困難な巨獣の王「象革」を贅沢に使用
選ばれた紳士だけが手にできる究極の無双財布

ワシントン条約により現在では入手が不可能に近い、稀少な象革。古くは富と権力の象徴として高級皮革の代名詞でもある象革を、表側だけでなく内側にも使った本無双仕上の財布2種類をご紹介。大きなヒダとシワ、隆起した銀面は象だけが持つ自然の妙。肉厚で重量感のある外見は野性味にあふれ、比類なき存在感を放っています。象革は現在国際取引が規制されており、本品は正規ルートで輸入された原皮を使用。日本国内の熟練職人が長年の技術を駆使し仕上げたもの。貴重な象革の魅力を損ねることなく、加工や縫製、そして手にした時の使い勝手の良さまで、職人の深いこだわりが随所に盛り込まれています。使うほどに手に馴染み特有の豊かな風合いを増す稀少な財布は、一生物の愛用品となるはずです。

●タイプ／01：長財布、02：2ッ折
●カラー／18：グレー、20：ブラック
●サイズ／01：縦9.5×横18.5×厚さ2cm、02：縦9.5×横11×厚さ1.5cm
●材質／外側：象革、内側：象革、ナイロン
●日本製
●重さ（約）／01：102g、02：71g
●仕様／【内側】01：札入れ、カードポケット×10、オープンポケット×2、ファスナーポケット、02：札入れ×2、ホック式小銭入れ、カードポケット×3、オープンポケット×2