- 岩手の伝統工芸「裂き織」の粋な風合い
冬のファッションをスタイリッシュに彩る
- 古布を裂いたものを横糸にして機(はた)を織ってつくる岩手の伝統工芸「裂き織」。保温性と吸湿性に富み、ムレにくく肌に優しいこの裂き織を採用した、粋なハンチングをご紹介。横糸には盛岡の夏祭り「盛岡さんさ踊り」で使用された浴衣を使用。「裂き織」ならではの偶然の美しい模様、素朴な風合いが魅力です。サイドのスエードとのコンビネーションがお洒落で、冬のお出かけスタイルをスタイリッシュに演出します。
※裂き織の柄の出方は、全て手織りのため一つ一つ異なります。
●サイズ/頭囲:58cm
●素材/表地:トップ/綿100%、リム/豚革(スエード)、裏地:綿100%
●日本製
●重さ/120g
「裂き織」ならではのお洒落な風合い。 浴衣を解いて裂き、織り直しをする大変手間のかかった織物「裂き織」。 盛岡の夏祭り「盛岡さんさ踊り」の浴衣を使用。 岩手の伝統工芸「裂き織」
「盛岡さんさ踊り」は、毎年八月に開催される盛岡市の夏まつり。その浴衣は、何年かに一度、新しいものに替えられる。そこで使われなくなった浴衣の汚れやほつれなどに注意して織りに適したものを選び、浴衣を一枚の布にしていく。一枚の布になった浴衣を数センチ巾で裂いていき、何度も折り返しながら裂き、数メートルになるまで続け、色ごとに巻いていく。古くから岩手に伝わる技法にならい、ひとつひとつ手作業で織り上げる。