- 約8500万年前にうまれた久慈琥珀の神秘
悠久の時を秘めた珠玉の琥珀を身につける
- 太古の地上に繁栄していた樹木から分泌した樹脂が地中に埋もれて変化した、いわば樹脂の化石といわれる琥珀。中でも中生代白亜紀後期の約8500万年前頃の恐竜時代に属し、宝飾品などに加工されている、世界で最も古い年代の琥珀である、岩手県久慈市の最高級琥珀でつくられた勾玉をご紹介。古代中国の仏教の中で、琥珀は仏教の七宝にも数えられ、珍しい玉として珍重されており、古墳時代の有力者達の古墳からも、琥珀製の勾玉が多く出土されるなど、富や繁栄の象徴でした。本品は3cmもあるビッグサイズで、付属の革紐を付ければ常に身につけることができます。国内市場でも流通量が少なく、稀少な久慈産の琥珀。常に持ち歩いたり身につければ、健康長寿、財運の安定に一躍かってくれるでしょう。
※お届けまでに1カ月半ほどかかる場合がございます。
※紐はお客様に結んでいただくタイプです。
●セット内容/本体、革紐、桐箱
●サイズ/全長3×厚さ1cm、紐:1m
●材質/久慈産琥珀、革紐:牛革
●日本製
●重さ/3.3g
付属の革紐を付けてネックレスとして身につければ、琥珀がもつパワーが貴方に良い影響をもたらす。