- 価値ある純金が普遍の輝きを放つ
財運を呼び込み災いから身を守る干支根付
- 眩しい程に輝く純金製の十二支が勢揃い。金は古くから権力・財力の象徴として、また貨幣そのものとしても価値が認められており、現在もその価値は日に日に上昇しています。その金を、金工作家・光則氏の技術により、全ての人にとって守り神ともいえる干支に象ることで、さらに稀少性の高い逸品に。金の力が持つ者に財の恵みを与え、それぞれの干支が邪悪なものから守護し、未来を明るく照らし出してくれるでしょう。
※本体は中空構造で、底部に小さな穴があいています。
●タイプ/01:子、02:丑、03:寅、04:卯、05:辰、06:巳、07:午、08:未、09:申10:酉、11:戌、12:亥
●サイズ/別表参照
●材質/本体:純金(24金)、根付紐:レーヨン
●日本製
●重さ(約)/本体:1g
●桐箱入、ストラップ付
- (約・mm)
タイプ 01:子02:丑03:寅04:卯05:辰06:巳07:午08:未09:申10:酉11:戌12:亥幅×奥行×高さ 13×7×11 15×5×11 17×6×11 13×6×18 12×6×11 13×6×12 17×5×14 14×6×9 9×8×12 13×5×12 16×5×13 17×6×9
一点一点細部まで丁寧に彫り上げられています。全タイプに根付とストラップの両方がついています。 大淵 武則氏(号・光則)
昭和7年、富山県生まれ。銀器界の名門・早川徳太郎に入門。昭和45年、イタリアにて銀器工芸を研究。東京銀器工業協同組合主催、金銀工芸新作コンクールにて東京都知事賞3回、最高賞の内閣総理大臣賞を受賞。