- 災厄を退け守護開運を授ける純金の干支御仏
内閣総理大臣賞受賞金工作家・光則が至芸を尽した名品
- 日本では古来それぞれの干支には守護仏があるとされ、所有することで災いを退け、功徳と繁栄をもたらす御守りになるとされてきました。そんな御仏の尊い力を常に身に着けていられるよう、日本屈指の金工作家・光則が熟練の技を駆使し、八尊仏の御姿を光り輝く純金のプレートに彫り上げました。慈愛に満ちた御姿をここまで精緻に表現できるのは、金工界の巨匠にしか成し得ない技の極み。一粒添えられたダイヤモンドの輝きも、御仏の力を最大限にまで高めてくれるようです。御守として身に着ければ、いつも貴方を見守り幸運へと導いてくれるでしょう。
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●タイプ/01:千手観世音菩薩(ね)、02:虚空蔵菩薩(うし・とら)、03:文殊菩薩(うさぎ)、04:普賢菩薩(たつ・み)、05:勢至菩薩(うま)、06:大日如来(ひつじ・さる)、07:不動明王(とり)、08:阿弥陀如来(いぬ・いのしし)
●サイズ/チェーン:50cm
●材質/トップ:純金(24金)、チェーン:18金、ダイヤ1石(0.02ct)
●日本製
●重さ/トップ:8g、チェーン:2.8g
●造幣局検定マーク入
●専用ケース入
24金のプレート表面には、緻密に彫り上げられた八尊仏の御姿とダイヤモンドが。 裏面には、造幣局検定マーク入り。 大淵 武則氏(号・光則)
昭和7年、富山県生まれ。銀器界の名門・早川徳太郎に入門。昭和45年、イタリアにて銀器工芸を研究。東京銀器工業協同組合主催、金銀工芸新作コンクールにて東京都知事賞3回、最高賞の内閣総理大臣賞を受賞。