- 皇室献上金工作家「光則」作
先を見通し明るい未来へと導く純金製のフクロウ
- 明るく幸運に満ちた未来を確信し、ジッと先を見つめ、貴方を導くかのように佇むフクロウ。古くから世界中で愛されてきたフクロウは、西洋では古代ギリシャの頃より「知恵の象徴」とされ学業や発明などのシンボルとして、また中国などでは魔や厄を祓う霊鳥とされてきました。日本でも「福来朗」「不苦労」などと表され、縁起の良い存在として人気を集める他、夜目が効くことから先を見通し、明るい未来を切り開く存在として尊敬されてきました。今回は、そのフクロウを日本屈指の金工作家である光則氏が純金で製作。まさに森の賢者と呼ばれるに相応しい風格の漂う芸術品です。このフクロウが放つ黄金の光が、多くの幸せを呼び込むよう、ぜひお部屋に飾って永くご愛蔵ください。
※造幣局検定マーク入
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●サイズ/本体:全長6×幅2.5cm、ケース:間口18×奥行15.5×高さ22cm
●材質/純金(K24)、止まり木:樹脂、目:オニキス、ケース:枠/木、ガラス
●日本製
●重さ(約)/純金:8g、総重量:920g(ケース含む)
目には厄災を防ぐといわれるパワーストーン・オニキスを2石使用。 専用ガラスケース付きです。 大淵 武則氏(号・光則)
昭和7年、富山県生まれ。銀器界の名門・早川徳太郎に入門。昭和45年、イタリアにて銀器工芸を研究。東京銀器工業協同組合主催、金銀工芸新作コンクールにて東京都知事賞3回、最高賞の内閣総理大臣賞を受賞。フクロウ
フクロウは「福来朗」「不苦労」とされ、縁起物として愛されているほか、風水において金運アップの象徴ともされています。また金色も金運によい色とされているため、さらによい力を得られるかもしれません。