- 永遠に散ることのない銀製の「桜」が見事に咲き誇る
日本人の心の花を名匠・光則が手がけた至極の芸術
- 満開に咲く桜の花を眺めて、この瞬間を永遠にとどめておきたいと願ったことはありませんか。そんな日本人なら誰しも思う願いを、彫金芸術の名匠・光則が叶えました。すべて銀で今まさに満開を迎えようという桜の木を再現。ほんのり桜色に彩色された桜花が可憐に咲き乱れます。まるで桜の木の周りの清々しい空気までも感じさせるすばらしい仕上がり。いつまでも眺めて飽きることがありません。玄関やリビングにお飾りいただくことで、お部屋に春がやって来ます。今年はお手元の桜で思う存分お花見をお楽しみください。
※(02)送料1,500円+税を申し受けます。
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●タイプ/01:5号、02:8号
●サイズ/01:幅16×奥行5.5×高さ11cm、02:幅20×奥行7.3×高さ15.8cm、【ガラスケース】01:間口26×奥行20×高さ24cm、02:間口33×奥行26×高さ31cm
●材質/桜:純銀、【ケース】枠:木、ガラス
●日本製
●重さ(約)/【銀】01:85g、02:170g、【総重量】01:1.5kg、02:2.9kg(ケース含む)
●02:レザーケース入
豪華ガラスケースで鑑賞することができます。 一つ一つ緻密に桜の花を銀で再現。ほんのり桜色に彩色され、まるで本物の桜を眺める気分が楽しめます。 (02)8号サイズには、作品を保護する専用ケースをお付けいたします。 職人 大淵 武則氏(号・光則)
昭和7年、富山県生まれ。銀器界の名門、早川徳太郎に入門。昭和45年、イタリアにて銀器工芸を研究。東京銀器工業協同組合主催、金銀工芸新作コンクールにて東京都知事賞3回、最高賞の内閣総理大臣賞を受賞。皇室献上作品も手がける。