- 皇室献上金工作家「光則」作
眩い黄金のフクロウが明るい未来へ導く
- 天眼力・神通力に長けた鳥とされ高貴な存在として、古くより愛され続けているフクロウ。中国では厄や魔を払い除ける「霊鳥」と言われるほか、西洋では知恵の象徴とされ、世界中で親しまれています。今回、内閣総理大臣賞を受賞した日本屈指の金工作家・光則氏が、純金にフクロウの魂を吹き込みました。明るい未来を見つめるような、無垢な表情が印象的です。金・フクロウともに財運を運ぶと言われているため、計り知れない運気の上昇が期待できるでしょう。
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●サイズ／本体：全長3.7×幅1.8×奥行1.3cm、ケース：間口11×奥行11×高さ19cm
●材質／本体：純金（K24）、目：ガラス、とまり木：樹脂、ケース：枠：木、ガラス
●日本製
●重さ（約）／純金：6g、総重量：490g（ケース含む）
専用ケース付き。背面の刷りガラスには月と葉の模様が描かれています。 大淵 武則氏（号・光則）
昭和7年、富山県生まれ。銀世界の名門・早川徳太郎に入門。後に、イタリアにて銀器工芸を研究。東京都知事賞、内閣総理大臣賞など受賞歴多数。天皇陛下御即位の礼記念、皇太子ご結婚記念に作品を献上。平成8年に黄綬褒章、平成16年に旭日双光章を受賞。