- 金・銀婚式などのお祝いに相応しい逸品
皇室献上金工作家「光則」作
- 清流にて仲睦まじく憩う2羽の鴛鴦(おしどり)。優しい表情で見つめ合い寄り添うその姿は、昔から仲の良い夫婦のたとえとされてきました。今回は、その鴛鴦を金工作家・光則が純銀にて製作。羽の細部まで緻密に表現し、その色鮮やかさも秀逸。まさに金婚式や銀婚式を迎えるご夫婦への贈り物として、お祝いの席を華やかに彩る最高級の贈答品です。ぜひ夫婦円満、無病息災をなどの願いを込めて、末永くご愛蔵ください。
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●サイズ/オス(右):幅8.7×高さ3.9cm、メス(左)幅8×高さ3.6cm、ケース:幅33×奥行20×高さ23cm
●材質/本体:銀、ケース:木、ガラス
●日本製
●重さ(約)/SV:35g(オス+メス)、総重量:2kg(ケース含む)
ケースには背景パネルがセットされており、鴛鴦を際立たせています。 優しい表情が印象的な〈鴦:メス〉。 カラフルな色合いが美しい〈鴛:オス〉。 大淵 武則氏(号・光則)
昭和7年、富山県生まれ。銀世界の名門・早川徳太郎に入門。後に、イタリアにて銀器工芸を研究。東京都知事賞、内閣総理大臣賞など受賞歴多数。天皇陛下御即位の礼記念、皇太子ご結婚記念に作品を献上。平成8年に黄綬褒章、平成16年に旭日双光賞を受賞。