- 伝統ある仏具の本場・高岡銅器の逸品
- 日々のおつとめに欠かせない鈴。中でも、縁が厚く美しい漆黒が特長の「大徳寺鈴」は、お仏壇に品格を添えてくれます。鈴棒で一打すれば、寺院さながらの厳かな響きが、心の奥深くまで染み渡ります。伝統と格式ある「高岡銅器」の逸品に、今回は貴家の家紋を彫金で入れてお届け。その崇高なる音色が、御先祖様の御霊を慰め、一門の繁栄を祈念するでしょう。
※お届けまでに1ヶ月程かかる場合がございます。
※商品の特性上、返品はお受けできません。
※家紋表にない家紋につきましては、お電話にてお問い合わせください。
●タイプ/別表参照
●セット内容/鈴、鈴台、鈴布団、鈴棒
●サイズ(約)/鈴:最大幅12×高さ8.5×cm、鈴台:径11.5×高さ4.5cm、鈴布団:径11×厚さ4cm
●材質/鈴:銅合金、鈴台:ABS樹脂、鈴布団:ポリエステル、鈴棒:かえで、鹿革
●日本製
●重さ(約)/鈴:457g
貴家の家紋を、立体感ある彫金でお入れします。 仏壇を荘厳に格調高くする漆黒の大徳寺鈴。 大徳寺鈴
寺院で使われる「磬子」を小型化したもの。日本一の金属製仏具の産地である富山県・高岡の鍛金技法によって制作。銅版などを根気よく打ち伸ばし鍛え上げていく技法で、縁が厚く、濃厚な音が特徴。