- おなか周りが気になる…には「レモンバーム」
製薬会社が着目した血管新生を抑えるハーブを配合
- 年をとると代謝が低下し、脂肪が蓄積しやすくなります。脂肪細胞が増える仕組みは、がん細胞が増える仕組みと似ているといわれます。がんの血管新生を抑える新薬を開発していた製薬会社が開発した、レモンバームから抽出した成分がいま注目されています。それを手軽に摂れるようにサプリメントにしました。新しいダイエット理論による話題のサプリメント、ぜひ一度お試しください。
※1日目安:2~4粒
●内容量/320mg×60粒
●原材料/でんぷん、レモンバームエキス末、クワバエキス末、ヨモギエキス末、デキストリン、キノコキトサン、コエンザイムQ10、L-カルニチンフマル酸塩、イソマルトオリゴ糖、シルクペプチド、金時ショウガ末、赤ワインエキス末、ローヤルゼリー末、HPMC、ステアリン酸Ca、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)、シクロデキストリン、ビタミンC、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸Ca、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンA、葉酸、ビタミンD3、ビタミンB12
●日本製
気になる内臓脂肪
腹部の肥満細胞への栄養補給を遮断し、内臓脂肪を減少させるという、新しいダイエット理論で注目されています。レモンバーム
シソ科の多年草で、葉はレモンの香りがします。和名では「せいようやまはっか(西洋山薄荷)」と呼ばれ、欧米では西洋ハーブとして長年食されています。