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耳鼻科専門医監修 簡易聴覚チェッカー

¥79,200
商品コード
83AJR000000
品番1
83AJR
発売日
2013/03/13
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持ち運び便利なハンディタイプ。付属のイラストカードで指差し確認も可能です。


5つのチェック内容
1、聞こえの確認(単語) →本当に単語が聞こえているか?
2、聞こえ方の確認(単語) →単語がどのように聞こえているか?
3、聞こえの確認(会話) →本当に会話として聞こえているか?
4、聞こえ方の確認(会話) →会話がどのように聞こえているか?
5、短時間の記憶の確認 →どの程度覚えていられるか?

こんなところで活躍します
 全国の自治体や介護施設など活躍中。「最近聞こえにくいと思っていたけど、やはり聞こえていないことが分かった」「右耳が聞こえにくいことが分かった」と聴力の衰えを認識した高齢者の方もいました。

●福祉・介護施設 ●訪問看護・介護などの在宅ケア
●幼稚園・保育園・小中学校 ●プレス工場など騒音のする施設
●敬老会や自治会など

監修者
一般社団法人 坂戸鶴ヶ島医師会会長
公益社団法人 埼玉県介護老人保健施設協会長
医療法人社団 満寿会理事長
医学博士 小川郁男氏

「介護老人保健施設利用者と家族からの聞き取り調査では、一般病棟21.7%、通所リハビリテーションの利用者28.7%、認知症の専門棟36%の方に難聴の訴えがありました。また、難聴を放置することにより、認知症のリスクが2倍程度高まるという海外の文献からも、高齢者の老人性難聴と認知症には実は大きな関わりがあり、お年寄りが寝たきりになる要因の一つとして、「高齢者の難聴が挙げられる」と言えるのです。例えば、耳が聞こえなくなる過程で、外出や周囲とのコミュニケーションが減少し、閉じこもりに繋がっていると考えられるのです。本品には、音声を発生させる機能を付加しており、この機能を活用して専門的な認知症の検査が必要かどうかをチェックし、補聴器の早期装用とともに、認知症の早期治療により、要介護状態に至るのを防ぐことが重要です。」

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