- 熟練の職人が仕上げる日本人の誇り桜柄最高級印傳
繊細で優美な美しさを堪能できる気品ある紳士のバッグ
- 最高級の鹿革に、季節や温度、湿度に合わせた長年の勘で調合した漆を使う、職人の技が光る印傳。戦国時代の鎧や甲冑に用いられたほど丈夫でありながら、鹿革特有の柔らかさと優美な紋様の奏でる艶が魅力です。日本人が最も好み幸せを運ぶ桜柄を、黒染めの最高級鹿革に黒の漆付けで前面に施しています。また、各所に高級ラム革を使った贅沢な仕上がり。熟練職人がすべて手仕事で作り上げた、匠と伝統高級素材の相乗効果から生まれた至高のセカンドバッグ。携帯電話から手帳や小物までコンパクトに収納。さりげない紋様とシックな黒にまとまったビジネスからセレモニーまで使える紳士の必需品です。
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●サイズ/縦12×横22×マチ11cm、取っ手:4cm
●材質/鹿革、ラム革、合成皮革
●日本製
●重さ/235g
●仕様/外側:サイドファスナーポケット、マグネットサイドポケット、内側:サイド小ポケット×2、サイドファスナーポケット
開けばひと目で収納物が分かるコンパクトな作りで、いざという時は必要なものをサッと取り出せます。 印傳
その名は「印度伝来」に由来するといわれている。戦国時代に武将に好まれ、江戸時代に大いにもてはやされた。鹿革は、角を突き合わせて作った傷「角ずれ」を避けるため、1枚からとれる製品のスペースは限られている。その選ばれた革に漆を擦り込ませ、紋様を描いて作り出される。