- 贅を尽した18金無垢バックルで本物の輝きを腰元に纏う
内閣総理大臣賞受賞・金工作家光則作
- 内閣総理大臣賞を受賞した、日本を代表する金工作家・光則が新たに手掛けた18金無垢のバックル。その熟練の技を駆使し一刀一刀丹念に刻み込んだのは、まるで黄金の瑞雲の中から現れたような、神々しい龍の姿。身につければ腰元から圧倒的な存在感を放ち、周囲を魅了します。またベルトには、高級皮革クロコダイルを用い、黄金の輝きをいっそう強調。腰元に着ければ、ズシリと心地よい重量感が「権力・財力の象徴」を身に纏っているという確かな満足感を与えてくれます。永遠に輝き続ける黄金は、資産としても大きな価値のある逸品。ぜひこの機会にお求めください。
※造幣局検定マーク入り(バックル)
※送料1,620円(税込)を申し受けます。
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●タイプ/01:龍、02:ゴザ目
●サイズ/バックル:縦3.2×横6×厚さ【01】1.3cm、【02】1cm、ベルト:幅3×長さ125cm、最大ウエスト対応:120cm
●材質/バックル:18金(60g)、ベルト:クロコダイル革
●日本製
●重さ(約)/250g(バックル含む)
●専用ケース入り
(01)龍 永遠に貴方の腰元で輝き続ける黄金のバックルは、まさに富の象徴。 (02)ゴザ目 今回は勇壮な龍のデザインの他に、落ち着いたゴザ目タイプもご用意しました。 大淵 武則氏(号・光則)
昭和7年、富山県生まれ。銀器界の名門・早川徳太郎に入門。昭和45年、イタリアにて銀器工芸を研究。東京銀器工業協同組合主催、金銀工芸新作コンクールにて東京都知事賞3回、最高賞の内閣総理大臣賞を受賞。