- 上質な素材と丁寧な作りこみにより長年愛用出来る
明治創業青木鞄の熟練職人たちが作る紳士の小物入れ
- 明治27年創業、120年以上の歴史を誇る鞄の老舗・青木靴の職人が自信を持って作り上げた、紳士の小物入れたちだ。職人自らが革の調達を行い、全ての工程を手仕事で一から仕上げている。使い込むほどに味わい深く、飽きるがこない。それは職人自身が使い手を想像しながら作っているからだ。一切の無駄を省き、シルエットを崩さない大人のお洒落を体感できることだろう。
※お届けまでに1ヵ月ほどかかります。
●タイプ/01:名刺入れ、02:多機能札ばさみ、03:多機能小銭入れ
●カラー/10:ブラウン、20:ブラック
●サイズ/01:縦7.5×横11×厚さ1.5cm、02:縦9×横11×厚さ1.5cm、03:縦7.5×横11×厚さ2.5cm
●材質/外側:牛革、内側:ナイロン
●日本製
●重さ/01:40g、02:70g、03:90g
(01)名刺入れ(10)ブラウン ストレスなく長く付き合える多機能な名刺入れ。 (01)名刺入れ(20)ブラック 名刺ホルダーやサブポケットなど収納力も高いデザイン。 (02)多機能札ばさみ マチが薄く嵩張らない。スマートに持ち運びたい紳士の必需品。 カードホルダーやサブポケットなど収納力も高く、ストレスなく長く付き合える札ばさみ。 (03)多機能小銭入れ(20)ブラック 室内が2トーンになりカラーコンビの妙を楽しめる。 カードホルダーやパスケース収納など、使い勝手が良く長く付き合える小銭入れ。 (03)多機能小銭入れ(10)ブラウン 3つの鍵をコンパクトに収納できる背面ホック留めポケット。 青木鞄
明治維新と文明開化の波によって日本が劇的な変化を遂げた時代、明治27(1894)年に青木は創業した。把手の付いた西洋式バッグが日本で作られるようになったのは1870年代後半のことで、当時、一般の人々は未だ巾着袋のような鞄を持っていた。そんな鞄がまだまだ社会に溶け込んでいない斬新なアイテムであった時期に皮革製品の開発・販売・卸業者として活動を開始した青木。以来、120年以上に渡って時代を見つめ、この国の「鞄」と共に歴史を歩み続けている。●仕様本体正面・後ろ側 内側 01:名刺入れメインポケット カードポケット×4 02:札ばさみファスナーポケット 紙幣クリップ、カードポケット×4 03:小銭入れメインファスナーポケット カードポケット×2、キーフックレーン×3