- 引火性の高い液体の保管に便利!米国製ガソリン缶で給油代節約
米軍や大手製造メーカー採用の防火対策認証「FM規格」製品
- 農業機械から発電機、そして自動車やオートバイでの運転まで必要なガソリン。しかし近年は特に価格も高騰しており、高速道路のガソリンスタンドなど高額な所で給油をしたくはないと誰もが思うことでしょう。そこで便利なのが、ガソリンの移し替えから自宅での保管まで使えるガソリン缶。こちらは米国における最も一般的な火災防止に関する承認規格「FM規格」に合格した製品。流量調整ができるハンドルや、しめ忘れのないセルフクロース式キャップなどを防ぐ設計など、引火の危険性を極力廃し安全性と使いやすさを追求しております。
●タイプ/01:4L、02:19L
●サイズ(約)/【01】本体:直径24.1×高さ26.7cm、ホース:直径1.6×長さ22.9cm、【02】本体:直径29.8×高さ44.5cm、ホース:直径2.5×長さ22.9cm
●材質/本体:スチール、フレームアレスター:ステンレス
●米国製
●重さ(約)/01:2.5kg、02:4kg
(01)4L 流量調整ができるハンドルによって、勢い良く入れすぎ周囲にこぼれてしまう心配もなし。 FM規格
米国に拠点を置く損害保険会社「FM Global社」を中心に立ち上げた 米国における最も一般的な火災防止に関する承認規格。火災が発生すると大きな被害・損害をこうむる可能性がありますが、FM規格承認品はこれら損害保険会社が推奨するものです。防火に対し製品に求められる要求は高く、FM規格品は防火に対する高度な安全性と品質を示しています。米国をはじめ、欧州・アジアで幅広く受け入れられている規格であり、日本でも関心が高まっています。製品採用実績
●米軍
●米国コカコーラ社
●GM社 他
日本でも大手インク製造メーカーや自動車工場で実際に使われています。